教員の声の最近のブログ記事

受験生へのメッセージ: 逆さめがねを通して見える世界

 “見る”ことは私たちにとってあまりに当たり前なことなので、心理学でわざわざ調べるまでもないと考える人も多いかもしれません。しかし、目の前が逆さに見えるめがねを着けると、知覚することの仕組みが複雑な心の働きであることが分かります。そんなめがねを2週間かけ続けたら、どんな変化が起こるでしょうか。知覚という心の窓で起こっているそうした変化を明らかにする仕事をライフワークにしています。

 

心理学科 吉村 浩一 教授

受験生へのメッセージ: 何のための心理学?

 世の中のほとんどの仕事は、何らかの形で《人》と関わります。企業でモノを売るにも、学校で算数を教えるにも、病院で患者さんのケアをするにも、警察で犯罪を防止するにも、《人》の心や行動に関する知識が求められます。
 法政の心理学科は、社会におけるさまざまな応用場面をみすえ、問題解決に役立つ心理学の基礎を学べるのが特徴です。将来、《人》に関する専門性を活かして社会で活躍したい学生さんを歓迎しています。


 心理学科 島宗 理 教授

心理学を使って犯罪を捜査する〜犯罪捜査の心理学

 心理学は人間の行動を科学的に解明する学問です。その学問の成果は私たちの社会生活にさまざまなかたちで取り入れられています。たとえば、犯罪心理学の一分野である犯罪捜査の心理学は、心理学知識を応用し、事件の犯人を見つけ検挙するまでの過程を支援することを目的とした学問です。具体的には、犯人の行動パターンを分析し、犯人の特徴や居住地域、次の犯行の日時を推定したり、子どもや老人の目撃者や被害者の証言の信頼性を査定したり、容疑者の嘘を見破ったりするための研究をしています。

心理学科 越智 啓太 教授

人の眠りや眠気が日常生活に及ぼす影響や睡眠覚醒障害を生理心理学的アプローチから研究しています。最近の研究では、眠りは翌日の精神運動作業だけでなく、気分や生活習慣にまでいろいろな身体的・心理的問題を生ずることがわかっています。健康のもとである眠りの問題を一緒に学びましょう。
 

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高橋敏治(教授)

「人はなぜそのようにふるまうのか?」を探求する行動分析学が専門です。人はなぜ笑うのか?といった基礎から、どうすればモノを売ることができるのか?といった応用まで、幅広く研究しています。実験好きな人、大歓迎。世界でたった一つの研究を一緒にやりましょう。
 

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島宗 理(教授)

私は、犯罪心理学、その中でもとくに心理学を犯罪の捜査に応用する研究を行っています。大学での勉強は、受験勉強とちがって、社会の様々な問題に直結するとてもエキサイティングなものです。一緒に楽しみましょう!
 

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越智啓太(教授)

「スポーツ心理学特講」などを担当しています。心は、身体を動かすことと強く関係しています。たとえば、スポーツの試合で実力が発揮できない、身体を動かすことでストレスが解消される、ダイエットのために運動しようと思っても続かない、などです。ぜひ一緒に、心と身体の関係を学びましょう。

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荒井弘和(専任講師)

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