在校生の声の最近のブログ記事

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市ヶ谷キャンパスの体育館には学生が自由に使えるトレーニングジムがあります。

最近、トレーニングマシンが新しくなったそうです。

勉強や研究に疲れたらジムでリフレッシュ。そんな生活もオツなものですね。

 

キャンパスマップはこちらから

 

 

 児童期や思春期のいじめや非行などに関連する「攻撃性」という概念を深く知りたいと思い、研究を開始。小学校から高校までの生徒を取材・調査する中で、「過去を振り返り、受け止めること」が攻撃性に大きく影響していることを知ったのは驚きでした。また、長い期間を通してひとつの論文を仕上げたので、作り上げることへの達成感を得ることができました。心理職として就職する千葉県では今までの研究を生かし、未成年の子どもたちが抱えるさまざまな問題に取り組みます。

 

村井智美さん(当時、心理学科4年生)

「心理学=心を読む学問」という漠然としたイメージがあり、それに惹かれて心理学科に入学しました。しかし、2年間学んで改めて感じているのは、「心理は人のすべてにつながっている」ということです。たとえば、何気ない日常会話の中でも、人は相手の表情や動作、抑揚などの複雑な情報を感知し、一瞬のうちに心理的な分析をしています。つまり、そうした普段の生活にも、心理学のさまざまな研究テーマが潜んでいるということです。1年次では錯視などを扱う心理学基礎実験の授業、2年次では単純な条件反射から高度な社会的条件反射を学ぶ行動分析学、うつ病や人格障害などの学説や現在の研究成果を追求する人格心理学などが面白かったですね。2年次から始まった福田ゼミでは自転車の路上放置などの「逸脱行動」に興味をもち、社会心理学の研究文献を読み込み、プレゼンテーションしました。今後は、当初から興味をもっていた臨床心理学か社会心理学の学びを深め、大学院への進学を考えています。
 

 

樋口祐介くん(当時 心理学科2年生)
 

『発達心理のゼミに進むことに決めました』

 私は4年生で主に発達心理学に関する研究をしたいと思っています。法政大学の心理学科では2、3年生で専門分野をしぼることは強制されません。4年生になるまで幅広い分野で心理学を学び、その中から自分が最も興味を持った内容で卒業論文を書きます。私は人それぞれの性質や人格の所似に興味を持ち、発達心理のゼミに進むことに決めました。またそういうことを研究し、今度は自分自身の内面を追求したいと考えています。授業では主に人の行動を客観的にデータとして観察する方法を学び、そこから得た情報の分析・考察を行い、どういった要因が人それぞれの性格や行動を決定づけるかなどを研究しています。心理学はまだまだ掘り下げていく課題がたくさんあります。だからこそ、興味深い学問なのではないでしょうか。
 


三谷 玲子 さん(当時 文学部心理学科3年)

 私が心理学というものに興味を持ったきっかけは、高校2年の時にしていた部活でした。私はその時、部長という立場であるせいかいろいろなことで悩んでいた時期でもあり、いろんな人に相談に乗ってもらい、なんとか部長を務めることができました。
 そして部活も終わり、受験に切り替えて自分がどのような道に進みたいか考えていた時に、今までつらい時に相談に乗ってもらっていろいろと助けてもらったことを、今度は自分ができないかと思ったのがきっかけで心理学科に入りました。
 心理学科は文系にあるから数学的な知識はいっさい使わないかと言ったら、そんなことは決してなくて、心の働きを客観的に見るという面でデータを見たり、処理したりすることは大切で統計の勉強は欠かせません。
 心理学にはいろんな分野があり、私は将来、臨床心理士になろうと思っているのですが、臨床系の分野だけではなく、その他の分野も広く見て学問として深く勉強していきたいと思っています。

 

土屋 徹 さん(当時 文学部心理学科1年)

『心理学はあらゆる仕事に生かせる学問です』

 私が心理学を志望したのは、人の心がなぜわかるのだろうという疑問からでした。学び始めてわかったことは、心理学は決してあいまいなものではないということ。仮説を立てて統計を取り、分析し答えを導く、実証的な論理的な学問です。そのため、1、2年次で学ぶ統計学はとても大切です。数学が苦手な私も懸命に勉強しました。時間に余裕ができる3年次からは社会心理学を選択。卒論では意識と行動の関係を調べるために、男女大学生の化粧行動について調査・研究しました。こうした調査・研究の技術は就職内定先の製薬会社でも、きっと役立つことと思います。



鈴木 仁子さん(当時 文学部心理学科4年)
 

 小さい頃から福祉や看護などの人のためになる仕事をしたいと思ってきた私でしたが、中学の時に父が亡くなり周りから温かいサポートを受け、その思いはさらに強くなりました。心理学に興味をもったのは高校2年の頃です。「心」という側面から人を支えたい。将来は臨床心理士になりたいと思うようになりました。しかしその頃手にしたカウンセラーの入門書に“臨床心理士は向き・不向きがあり、最初は心理学全般を学ぶ方が良い”というアドバイスがあり、総合的に心理学が学べる心理学科に入学しました。1年次は心理学概論や初歩的な実験、統計法などが主でしたが、2年次には専門科目も多く学べるようになり俄然面白くなりました。2年次に出会った渡辺先生の発達心理学は、特に惹かれた分野です。入学後塾の講師のアルバイトを始めたのですが、そこで出会った子供たちの影響もあり、発達心理学や教育心理学に興味がシフトし、現在卒論で予定しているテーマにつながっています。

 心理学科の授業の特徴は、少人数でアットホームなこと。その分、発言やプレゼンテーション回数が多く、内容が濃い。だから心理学が深く総合的に学べます。ゼミにつながる演習という授業では、まず文献をしっかり読み込み、各人でまとめて発表します。それができるようになると、その文献に足りないと思うテーマを自分で見つけ出し、論文にまとめることが求められます。こうした訓練を経て、心理学の研究方法を主体的に修得していきます。心理学科のもうひとつ大きな特徴はスクールカウンセラーや臨床心理士などの外部の方々をゲストに招いての授業。学校や社会の現場で、いま何が問われているかをアクチュアルに学べます。こうした学びと、塾での児童との出会いを通じて、私は発達心理学と教育心理学の研究を深めたいと思うようになりました。臨床心理士の場合は相談に来られた人しかサポートできないけれど、研究は、より多くの子どもたちの心や学習支援につながるのではないかと、気付いたからです。現在は学習の動機付け(やる気支援)のテーマで卒論の準備を進め、将来は大学院進学を目指しています。

倉住友恵さん(当時 文学部心理学科3年)

『臨床心理士という夢の実現へ』

 ゼミの高橋先生との出会いは1年次の「脳の科学」の授業。精神科医としての幅広い実績と温和なお人柄に惹かれ、3年次の後期から高橋ゼミへ。3年次には人間社会研究科臨床心理学専攻への進学を決めていたので、大学院試験の勉強開始。4年次には心理学科の先生方のお世話で、病院や裁判所などでの心理職の現場を見学させていただいたり、第一線で活躍されている心理学の専門家の方々の講演を聞く機会に恵まれ、視野が広がりました。その意味では、臨床だけでなく心理学を幅広く学べる心理学科を選んで良かったと考えています。将来は人から信頼される臨床心理士になりたいと思っています。

関川 香葉子さん(当時 文学部心理学科4年) 

 うちの心理学科には様々なジャンルの先生がいます。そのため流行りの臨床心理学だけでなく、犯罪心理学や行動分析学などバラエティに富んだ講義を受けることができます。そんな中、私は認知心理学に興味を持っています。「ヒトはどのようにモノを見ているのか」に関する勉強・研究をしています。一見すると、「視覚」研究は心理学っぽくないですが、れっきとした心理学の主要テーマの一つです。高校と違い、大学では「なぜ?」を考える実践的な講義があります。1年生からアクティブなグループ活動ができるのも、法政心理学科の大きな魅力です。心理学が好きな人も心理学にちょっとだけ興味のある人も、一度法政大学の心理学科を考えてみて下さい。皆さんの入学を待ってます。


[時間割紹介]

・水曜1限の犯罪心理学では、現場を知る越智先生ならではの事例を多く用いたエキサイティングな講義が聴けます。
・心理検査法Ⅱでは毎週様々な人格検査を行い、グループ発表もあります。自分自身のパーソナリティを知るとともに、プレゼンテーション能力も身につきます。
・僕は大学院への進学を考えているので、講義のないスキマ時間に進学へむけた勉強をしています。進学希望者、就活生ともに英語は大事ですよ。

 

藤田真新くん(執筆時:在学三年生)

「毎日が本当にあっという間に過ぎてしまいます」

 法政大学心理学科の特長は、まず一学年の人数が少ないところです。クラスの人とはもちろん、他クラスのほとんどの人ともすぐにうちとけられ、学科全体が和やかな雰囲気に包まれています。また、先生方も親しみやすい方ばかりで、授業でわからないことがあっても、気軽に質問しにいくことができます。さらに、先輩方から実験参加の依頼も多く、実践的な心理学に一年生のうちから触れることができるので、心理学への興味は湧く一方です。心理学を学び始めたばかりの私には、どの授業も新鮮で面白く、自分の好きなことを思う存分学べるので、毎日が本当にあっという間に過ぎてしまいます。皆さんも是非、法政大学で一緒に楽しく心理学を学びましょう。

[時間割紹介]

受講科目を毎日入れることもないのですが、学校にできるだけ来ようと思ったのでこんな時間割になりました。


・週2〜3回程度、放課後にアカペラサークルで会議や練習などの活動をしています。
・火曜と金曜は塾講師のアルバイトをしています。



早川菜つみさん(執筆時:在学1年生)

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