「学生時代は、まずはやってみる、やり続けてみる」

 私は心理学科卒業後、法政大学の心理学専攻修士課程に進学し、現在は東京都職員(心理専門職)として働いています。職場は東京都教育相談センターで、幼児から高校生相当までの人や保護者の方からの教育に関する相談を受けて、来談者と一緒に考え、学校への支援も行っています。
 心理学科在学中のゼミ活動で、学校場面で高校生の心理教育授業のアシスタントを体験したり、保健所で幼児や育児不安を抱える養育者の方と触れ合う機会に恵まれました。その体験を通して、学んでいる理論的な枠組みが現実生活と確かにつながっていることを実感し、日常生活に密着する仕事に就きたいとの思いを強めました。学生時代は、まずはやってみる、やり続けてみる。その中で感じる感覚や発見を大切にすることが、ちょっと先の将来を見つけるきっかけになると思います。
 

山田汐莉さん(2007年3月学部卒業 教育庁東京都教育相談センター家庭教育相談室勤務)

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このページは、心理ネット管理者が2012年2月 8日 12:54に書いたブログ記事です。

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