シカせんべいをシカとするシカ

 久しぶりに奈良公園に遊びに行きました。大阪から奈良は手軽に行ける憩いの地。虫は嫌いだけど、哺乳類が大好きな私は、シカさんに会いたくなりました。近鉄奈良駅から、東大寺へ向かう途中、さっそくシカせんべいを150円で買いました。ところが、シカがいな~い!! 時折、奈良公園のシカが交通事故にあって減っていることを耳にはしていたが、この激減状態はなに??と思いながら...必死にシカを探すことに。  興福寺を通り過ぎて、春日大社の方に向かううちに、ようやく視界にシカの姿が!子どものように小走りに、シカせんべいをもってシカさんのところに走りました。ところが、なんと、私が愛をもって差し出したシカせんべいに、鼻をつけたものの、「プシュッツ」と鼻であしらって終わり。シカにシカとされたのでーす。  飽食の時代なのか、もうせんべいには飽きてしまったのか。さらに、公園の奥に入り、シカの群れを探すものの、一瞥してフンというあしらいを受け続け、30分ほどかかってようやくシカせんべいをさばいたのでした。  後でわかったのですが、時間帯や場所が大事なことがわかりました。夕方は、観光客がいっぱいでシカも朝から食べ続け満腹状態にあるようです。朝方の、しかも、大通りからはずれたシカはがつがつよく食べてくれることがわかりました。結局、私はシカせんべいに700円を投入し、シカとしないでシカせんべいを食べてくれるシカを探しつつけたのでした。  

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このページは、渡辺 弥生が2010年3月31日 22:41に書いたブログ記事です。

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