クラウドストレージを使い始めるときに注意すべきこと(その2)

 メインマシンで iTunes Match の同期が完了するのに,なんと4日もかかりました。全2803曲。たぶん動画は同期対象から外れるのだろうけれど,あまりに時間がかかっていたので途中で不必要な動画ファイルはすべてiTunesから削除しました。

 メインマシンの同期終了後,他のMacでは,同期を始める前にiTunesのライブラリーをすべて削除してから同期させました。重複データはないはずで無用に時間がかかるのを避けるためで,これはうまくいきました(それでも登録完了までに数分から数十分かかりましたが)。

 この作業をしている間,SSDのマシンはさらにディスクのクリーンアップを進めました。以前から,OmniDiskSweeperというフリーウェアを使って掃除していたのですが,今回はCleanMyMac 2という有料の,でもとても強力なソフトを購入しました。このソフトはシステムのどこかにたまっていく不要なファイルをみつけて削除してくれます。なんとGB単位で無駄なファイルを削除できました。

 残すはiPhotoのデータ。すでにiCouldで同期しているファイルをDropboxに移すのはあまりに危険なので止め,色々検索していたら,この記事を発見。どうやらiOS8と同時期にiCouldのサービスを拡張し,iPhotoのデータをクラウド保存できるようになるらしいです。現在は最新1000枚しか保存されませんが,新しい有料のサービスでは月額1ドルで20GB,4ドルで200GB…と従量契約制になるようです。

 ところが自分のiPhoto Libraryの情報をみてみたら,すでに98GB。増える一方だからすぐに数百GBに達することでしょう。OmniDiskSweeperでiPhoto Libraryの中身をみていくと,全体の容量に影響しているのは動画です。それもほんとにゴミみたいなこんな下らない動画がほとんど(55年館のとある教室の机があまりに斜め過ぎてテルモスのコップまで滑るよ,という動画。ほんとクダラナイでしょ)。

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 日曜の午前中にiPhoto Libraryからすべてのいらない動画を削除しよう意を決したのですが,5分で断念。観るのに時間かかるし,観たら迷うからね。

 そこでOmniDiskSweeperに戻り,サイズの大きな動画ファイルを中身を見ずに,無作為に選んで半数くらい削除しました。あとは運です。うん。

 これでiPhoto Libraryが50GBくらいに圧縮され,AppleがiCouldサービス拡張したときにすぐに移行する準備が整いました(また数日間かかるんだろうけども)。

 今後は無用に長い動画は撮らないようにし(デフォルトで撮影上限時間を設定できないものかな),iPhoneからMacにコピーするときに取捨選択することにします。

 Macや外付けHDDが壊れたりデータが読み取れなったりして,その復旧に時間がとられたり,あのファイルはどこに行った〜と延々探しものをする時間が節約できるようになる日も,もうすぐそこだ。

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