ポスター発表をA0で印刷するメリット発見

ポスター発表はA4がいいのだ(の理由)ではA0(やB0)ポスターのデメリットしか書きませんでしたが、昨日のポスター発表会場では、こういう大型ポスターの利点を発見しました。

関西学院大学の風早さんによる米山先生との共同研究のポスター(「ファーストフード店におえる接客行動のパフォーマンス・マネジメント」)は逸品でした。研究も面白かったし、説明も上手でした。

そこで感じた大型ポスターのメリット:

  • 図をA4よりもはるかに大きく印刷できること。
  • 実験研究の発表では図が命です。でも、A4だと、どうしても小さくなってしまって、特にポスターのパネルにはると、見にくい。せっかくのデータなのにインパクトが弱まる。
  • それが大型ポスターだと、図を40インチのテレビ画面くらいの大きさで印刷できる。
  • そして、これくらい大きく図を印刷できれば、通常の図には書込めない情報(例:介入条件の詳細とか細かな条件変更とか)も読める大きさの文字で書込めます。これは大きなメリットです。
  • 特に、行動分析学における研究のように、データを代表値で表すよりも、できるだけローデータを情報を損ねることなく(かつ、変数の効果がわかりやすく)プレゼンしないとならない場合には有利かも。

日心のポスター発表で試してみようかな....

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