はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編4)山本央子先生の家庭犬育成指導者養成キャンプ

このシリーズにちょくちょく登場する山本先生こと山本央子先生は、米国で家庭犬育成の仕事に取り組まれてきた専門家の先生で、はると私はクライアントとしてお世話になっています。

私たちの場合、ご縁があって山本先生からご指導を受けることができ、叱ることもせず、吠えたり、噛みついたりすることもなく、幸せな日々を送ることができています。山本先生との出会いがなく、ペットショップで可愛いと思った子犬を、なんとなく飼い始めていたら、きっと大変な苦労をしただろうなと思うと、山本先生に脚を向けては寝られません(とはいってもお忙しい先生なので、毎晩、どちらの方向にいらっしゃるのかわかりません。きっと何度も失礼していることでしょう)。

米国では、今から十数年前に、それまでの嫌悪刺激を使ったしつけや訓練から、フードなどを使った強化中心の指導に大きな「転換」があったそうです。山本先生はそのときちょうどニューヨークでお仕事をされていたので、そんなムーブメントのど真ん中にいらしゃったとのことです。

ところが帰国してみると、日本ではかけ声だけの「褒めて伸ばす」や、それどころか嫌悪刺激を使った訓練への逆転現象さえ起きているようで、これはなんとかしないとあかんと毎日頑張っておられます(元々は大阪のご出身です)。

そんな山本先生が後進を育てるキャンプを、それも奥田先生主催の行動コーチングアカデミーで開催されるそうです。実際に犬を使った(参加者の飼い犬ではなく他の犬)、本格的なキャンプだそうです。

若干の追加募集枠があると聞いたのがすでに数日前ですから、すでに埋まってしまっているかもしれませんが、犬を相手にした臨床の力をつけ、本当のプロになろう、腕一本で食べていこうという肝の据わった方は、奥田先生のブログに案内がありますので、チャレンジしてみて下さい。

山本先生のような専門家が増えて、はると私のように幸せに暮らせる犬と人が増えることを念じて、陰ながら応援します。

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