2012年9月アーカイブ

7月の終わりに自宅のMacをMountain Lionにアップグレードしたのだけれど、後期が始まるのにあわせてLionにダウングレード。

理由はこれ。

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イメーションという会社の指紋認証付きUSBメモリーーDEFENDER F200+BIO。どこぞの大学の教員が学生のレポートだの成績だのが入ったUSBを落としたかとかで問題になっていたので、セキュリティ対策。のはずだったのだが、Mountain Lionで指紋認証のためのプログラム(USBメモリに同梱)が動かなくなった。

イメーションのカスタマーサービスに何度かメールで問い合わせるも、米国本社からの連絡待ちですの一辺倒。輸入代理店なのかな。

後期が始まるまでぎりぎり待ってましたが、間に合わないので仕方なくのダウングレード。

ま、実際、iPhotoのフォトストリームがLionのままでも使えるようになったみたいなので、そうなるとMountain Lionの恩恵もほとんどないかもです。

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8月7日(火)〜10日(金)に奥田先生の行動コーチングアカデミーで開催された『第1回行動分析学道場』は、まさに行動分析学《道》の"道場"でした。

自分は愛犬はるを連れて、飼い主のデモ役として参加しました。居間で腹筋をしていると顔を舐めまくりにくるはるの行動変容プログラムを山本央子先生に指導していただくというセッションを40畳もある和室で、参加者の皆さまの輪の中で繰り広げました。

研修ではなく"道場"だと感じたのは最後の質疑応答セッション。「そんな質問しているなら出直してきなさい!」といった、通常のゆるーい(顧客第一の)研修ではありえない展開にドキドキしてしまいました。

ドキドキの正体は、そんなこと言って大丈夫?という不安が5割、そうだ!徹底的行動《主義》はそこまでしないと教えられない!!という興奮が5割。

考え方を教えたり、方法を教えるのは比較的かんたんです。インストラクショナルデザインの方法論を駆使すれば、研修プログラムや学習教材は確実に改善できるからです。

でも、価値観の変容--《主義》の伝播?--はそれだけでは生まれません(たぶん)。

道場にはぜひこのあたりを期待したいです。

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 最近、学会となるとほとんど専属プロカメラマンのように素晴らしい写真を撮って下さっている日大の眞邊先生。毎回、会期終了後にアルバムをシェアして下さるのだが、今回、私が写っていたのはこれだけ。ただの酔っぱらいだ。次回はもっといいモデルになります。

 高知では懇親会の後、ホテルに帰る前にゲリラ豪雨に降られ、その後、iPhoneのバッテリーが一日もたなくなりました。正規取扱店に持ち込んだら、内部が濡れたことを示すピンクシートが反応してしまっているので保証がきかず、新品との交換になると言われました。1万8千円くらい。非正規店での修理などでも結局は1万円以上かかりそうなので、この機にiPhone5を予約しちゃいました(1年未満6ヶ月以上)。

 iPhone5では実現していないようだけど、完全コードレスにして(充電も非接触型にして)、水が内部にはいらない構造になったらいいのに。

 皆さんもピンクシートにはご注意です。

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なんだか間の抜けたタイミングになってしまいましたが、徳島ABA研究会日本行動分析学会の2011年度実践賞を受賞しました。高知での年次大会で受賞講演があり、前会長の田中先生が10年間の活動について紹介しました。

学会賞の受賞もおめでたいことですが、何と言っても、忙しい先生たちが10年間も継続して自主的な研究会を続け、しかもその成果を子どもたちの指導や支援に還元し続けたことに敬意を表します。

一筋縄ではいかないことも、やればできることの証を全力で示してくれて、感動です。

ほんとうに、おめでとうございます。

徳島ABA研の先生方が中心となって取り組んでいる事例研究はここで公開されています。

来週に筑波大学で開催される特殊教育学会では、現会長の山崎先生が「特別支援教育における教育現場と研究機関の協働・連携 (2) 〜 教員のパフォーマンス・マネジメントを支える組織づくりに向けて 〜」というシンポジウムで徳島ABA研究会の活動について話をします。私も指定討論で登板します。9/28(金)9:00-と朝早い時間帯ですが、興味ある方はぜひいらして下さい。学校で働く先生方を力づけるのは、文科省でも教育委員会でも中教審でもなく、子どもたちであり、子どもたちが先生たちを力づけるようにするためにはどのような仕組みが可能か、といった話になるのではないかと予想しています(当日の行きあたりばったり勝負なので、まったく違った展開になるかもしれません)。

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