Cloudの雲の中で迷子になった子羊たちよ

Mind_201201

 『Scientific American: Mind』を通勤電車で読み、内容や気がついたこと、考えたことをTwitterでつぶやく作戦も停滞気味。スタログを使い、Evernote(やFastEver)も駆使し、つぶやきはツイートレターでGmailに転送し、専用フォルダに自動仕訳けして、後々時間がとれたらアーカイブを読みながら研究計画を立てるときの参考にしようと目論んでいたのだ。

 まさにCloud大回転。

 ところがどうもおかしい。自分を正直だと思っている人ほど他者の嘘を見抜けるといった研究が紹介されていたと思うのだが、どこを探してもでてこない。やっとEvernoteの片隅にタグ付けされていない状態で発見したが、TwitterにもGmailにも見つからない(最終的にこの研究は Carter & Weber (2010) の "Not Pollyannas: Higher generalized trust predicts lie detection ability" (Social Psychological and Personality Science, 1(3), 274-279)であると判明)。

 そうかと思えばTwitterのログに残っていたRamachandran夫妻の実験についてのつぶやきはEvernoteにもGmailにも見つからない。つぶやいたことがあることには最大限の確信がある「Schadenfreude」に至ってはどこにも見当たらない。

 そんなこんなで雲の中に散り散りになってしまっていたつぶやきの迷い子たちを回収するのにかれこれ小一時間もかかってしまった。想定回収率80%。クラウドなんだから、どこかにあげておけば後からなんとでもなるだろうと思いきや、どうやらしっかりした使い方のデザインが必要そうだ。整理整頓して近日中に再起動。

 ところで、SAMのwebサイト、以前は『Scientific American: Mind』だったような気がするのだが、いつの間にかコロンがとれてる? これじゃまるで Scientific American Mind みたいじゃないですか。

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