『人は、なぜ約束の時間に遅れるのか』

ようやくだせました。

足掛け6年(くらい)。

原稿の〆切という約束を数えきれないくらい破りながらも出版にこぎつけられたのは、辛抱強くサポートしてくれた編集担当の小松さん(光文社新書)のおかげです。この場を借りて感謝いたします。ありがとうございました。

かつて、友人の Bruce E. Hesse が、論文がなかなか書けない状況を「便秘」に喩えたことがありましたが、この本の執筆に関してはまさにそのような状況でした。

行動分析学、というより「徹底的行動主義」の考え方の面白さを、小難しいことは言わずに伝えられたらいいなという思いで書きました。

その目的が達成できたかどうかは読者の皆さんのご判断です。

仕事や家庭など、日常生活で生じる行動の「なぜ?」についていろいろと考えてみたい人は、ぜひご一読下さい。


人は、,なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」 (光文社新書) 人は、なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」 (光文社新書)
島宗 理

光文社  2010-08-17
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報告その1:杉山尚子先生からの質問と回答

Q:「ところで、徳島に汽車はあるけど電車はない、というのはどういう意味でしょう?」

A:「徳島の「汽車」はいわゆるディーゼル機関車です。エンジンで駆動しています。電気でモーターを回して動いているわけではないのです。パンタグラフもない。だから「電車」ではなく「汽車」と呼ばれるわけです」


報告その2:奥田健次先生からの写メとメッセージ

「名古屋駅直上の三省堂でリベンジを果たせました。新横浜で撮れなかったものを名古屋でゲットです。平積みの写メです。記念と、わずかばかりの(献本の)お礼に、添付いたします。ご笑納下さい」

2010081714050000

お、感激。ありがとうございました!


報告その3:ブログでご紹介いただきました。メールで感想を送って下さった皆さまにも感謝いたします。ありがとうございました。

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