2009年1月アーカイブ

今年の抱負2009

明けましておめでとうございます。

昨年の抱負で「ブログ更新はそこそこに」と宣言したとおり、ほぼ放置状態だったこのブログですが、4月には復帰します。とにかく、3月末に学科主任の任期をまっとうするまで、もう少しの我慢。

さて、昨年の抱負を振り返ると...

(1) 心理学科の仕事
 前任者のT嶋先生には、平均すると週に10時間くらいの仕事量と申し送りされましたが、ほぼその通りでした。忙しいときには、ほぼ毎日2-3時間は学科の仕事に追われたかな。仕方ないです、これは。あと、もうちょっと、頑張ります。

(2) 研究教育体制の改善
 授業改善はどの授業でも少しずつ進めました。受講生が30名以上いる授業ではマークシートによるミニクイズを導入したのが大きな改善点です。出席をとるより合理的だし(出席しても内職したり、寝たり、携帯してたら意味ないし)、教育的だと思います(受講生たちは、かなり勉強してくれています)。

(3) 著書の執筆(1冊)
 ごめんなさい。

(4) 論文の執筆(1本)
 なんとか達成。

(5) 学会の仕事
 日本行動分析学会、年次大会でのワークショップを学校心理士の継続ポイント対象とするなど、研究教育推進委員会で仕事をさせていただきました。査読もずいぶんやったなぁ〜。

そして、2009年の抱負です。

(1)  著書の執筆(2冊)
 編集者の方々に謝り続けて早○年(←怖くて○が埋められない)。
 今年は書きます。優先順位第一位にします。

(2) 研究教育体制の改善
 学部生も院生も、卒論・修論への取り組みがものすご〜く遅れました。課題リストやチェックリスト、各種の課題は準備できていて、提供しているので、それで安心していたのがまずかったのかな。ゼミ生が、こうした教材を使って、自分で研究や執筆を進める行動はなかなか自発されませんでした。
 いよいよ登場してくる本格的ゆとり世代を迎え、こんな状態では学生にとっても、私にとってもストレスがたまる一方で、ちっとも楽しくありません。研究とはそもそも楽しいことなのに....  よって来年度は大きな改善を計画します。場合によっては「要求水準を下げる」という禁断の一手にも踏み込むかも。

(3) 論文の執筆(2本)
 (1)とあわせ、今年は自分の執筆行動を増加させます。

(4) ライフスキル教育研究所の仕事http://psy.i.hosei.ac.jp/modules/menu/index.php?id=17
 教員対象のサマースクール(徳島のサマースクールの法政バージョン)と、企業向けのパフォーマンスマネジメントの講座を実施します。

 以上。

 さて、このブログについて。

 このブログは主に行動分析学に関する情報を広めるために始めたものですが、だんだんとゆるめな記事も増えました。自己観察するに、行動分析学に関することは、授業やプロジェクトの掲示板などで内々に書いて、ここではもっと一般的なこと(くだらないこと、信頼性の低いこと、根拠のない主観的な意見も含めて)を書くように、執筆行動が分化しているようです。

 今年はこの自覚を元に、さらにゆるめに更新していきます(内容も、頻度も)。

 

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