留守電にお願いします。

勤務中に競艇の情報案内を聞いていたという岡山の小学校校長が停職になったそうな(日経新聞,2006.2.21)。2005年4月から今年の1月まで計32回も。

通話記録がないと(まさか盗聴?)こんな情報はでてこないだろうから、たぶん内部告発なんだろうな。ということは、この校長先生、競艇以外にもいろいろ問題があったのかもしれないな(じゃないとわざわざ通話記録とか調査して告発する人もいないだろうから)なんて思いつつ、うちの大学の話。

最近は仕事のコミュニケーションはメールか掲示板が中心で大切な要件の電話はほとんどない。それでも定期的にかかってくる電話がある。資産運用のためのマンション販売営業電話だ。うちにはそんな資金はないし、マンション運用に興味ないし、そもそも勤務中にそんな話をするヒマはない。

だから、何も言わず電話を切ったり、怒鳴ったり、相手の電話番号と上司を聞き出してもうかけてくるなとお願いしたりしているが、この手の業者の数が多いのか、きりがない。

そもそも大学の教員に電話して強化されることがあるんだろうか?と疑問に思い、この間、「こんな電話してうちの大学で商談につながることあるんですか?」とふってみた。すると「はい。何人かの先生にお世話になっております」との返事。まじっすか。

営業トークであることを信じたい。あるいは大学をあげて、「鳴門教育大学では勤務中の営業電話を受け付けておりません」と声明を出して、業者からの電話を自動的にシャットアウトしてほしい。

というわけで、現在、研究室の電話は常時留守電になっております。ご迷惑をおかけしますが、お名前とご連絡先、ご要件を留守番電話にお残し下さい。こちらからおかけなおします。

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