『ADHD 注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入』

昨年、神戸で開催された世界行動療法認知療法学会で、ADHDをもった成人への薬物療法と認知療法に関するワークショップをお手伝いしました。その準備のために読んだ本の1冊です。

医学的な話は難しく、敬遠する人も多いかもしれませんが、ADHDをもった児童・生徒への介入は、薬物療法と行動療法の組み合わせが最も効果的であるというのが、現時点での一般的見解です。

本書では両者についてわかりやすくまとめられていますのでお薦めです。

ADHD―注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入ADHD―注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入
C.キース コナーズ ジュリエット・L. ジェット C.Keith Conners

金子書房 2004-03
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