PECSとTEACCH:ごまひげ船長の航海日記

ごまひげ船長こと、西南女学院大学の服巻繁先生が、PECSやTEACCHの構造化の手法を導入している学校への訪問レポートを日記の形式で公開されています(Captain's Cabin)。


PECSについては、カードを使ったコミュニケーションから始めることで発話によるコミュニケーションがどの程度促進できるのかとか、発話にまでは至らなかった場合、カードだけでどこまで複雑な言語行動を教えられるか、つまり、イントラバーバルを増やしていくことで「思考」まで教えられるのか、その場合は手元にカードがなくても頭の中でカードを思い浮かべるなどして「思考」できるようになるのかなどなど、まだ明らかになっていないことで面白そうなことがたくさんあります。

米国では学校全体でPECSを使っているところもありますし、ごまひげ船長先生の今後の報告や日本での活動に期待がかかります。

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