2004年7月アーカイブ

納得診療?

国立国語研究所というところは面白い。

「外来語」委員会というのがあって、わかりにくい「外来語」ではなく、日本語を使いましょうということなんだろうけど、今回の提案(6月末)では、

・「ドメスティックバイオレンス」→「配偶者間暴力」
・「アカウンタビリティー」→「説明責任」
・「スタンス」→「立場」

などの言い換えが提案されている。

われわれがフツーに使ってしまう「スキル」は全体で半分、60歳以上だと1/4以下の人しか意味がわからないということで「技能」に言い換えられている。

すでに日本語にある概念や用語なら、確かにわざわざカタカナを使う必要はないので大賛成。

でも、問題は概念自体が新しく、日本語に(あるいは日本文化に?)一対一対応するコトバがないとき。

「インフォームドコンセント」が『納得診療』とは、ちょっと納得できないんだよね。

jinput.gif

「申込書」って入力したいのに、「申し込み書」しかでてこない。

AtokとOSXの相性が悪く。クラッシュしたり、スピードが遅かったり、そもそもインストールできなかったりしたんで、数カ月前からEGBridgeに変更している。漢字Talk以来のスイッチバック。

Justのサポートは「OSXの方に問題があるのでAppleが対処するまでは解決しません」の一点張り(なぜかroot権限でインストールされてしまうことがあるらしく、ログイン画面とかでも起動しちゃったり、逆にログイン後は辞書にアクセスできなかったりする)。

エルゴソフトは昔からサポートが好印象。懇切丁寧に助けてくれる。バグを見つけてあげると、しっかり感謝されるし。

変換効率は圧倒的にAtokに軍配が上がる。EGBridge だと「申し込み書」以外にも、「4限」って入力したいのに「4減」が最初にでてくるように、変換候補にほとんど意味の重みづけがされていない感じ。これじゃ「ことえり」と変わらないじゃん、って思うことさえある。

スピードと安定感は間違いなくEGBridge。しばらくは辞書を鍛えるしかないか。

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