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鳥取県と島根県の端っこの境水道に架かる橋。

それが境水道大橋だ!

このポジション。

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米子の臨床心理士の講習会に行ったながれで

レンタカーを借りて、この境水道大橋をわざわざ渡りに行ってきましたよ笑

マニア的には曲弦トラス橋ってタイプの橋。

こんな(といっちゃわるいが)立地にもかかわらずものすごく立派でマニアこころをくすぐる橋だ。

Wikiにものっているくらい有名な橋。

ちなみにwikiによれば最近までわたるのに200円かかったという笑。

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そういえば、仙台大橋なんかにうわきしてちゃいけないんだ。

いま紹介しているのは、近いうちになくなるかもしれない、JR首都圏の人道橋の話だったんだ。

板橋の堀之内人道橋、横浜の人道橋を紹介したが、三番目の橋として品川→大崎間にある

百反歩道橋を紹介しよう。

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hyaku3.jpgこの橋は臨海鉄道線、山手線をまたぐ橋だ。老朽化の程度はかなり激しい。さびまくっている。

この橋の周囲には工場とか、鉄道の変電所などがあるので、この橋を利用する人はじつはいる。
それほど多くはないのは確かであるが・・・

この橋のちょっと大崎よりには線路の下を通っている百反隧道というのがあり、もしこのトンネルが
人にとってやさしいのなら、この歩道橋はすでになくなっているはずである。ところがこの隧道も
かなりスゴイ物なのだ。車優先で人間が通る余地があまりない。

歩道はあるのだが、なんと隧道の途中でガードレールが切れていてここからは人は通れんとか書いてある。だから、この橋は、一部の人にとってはやはり鉄道を渡るのには必要なのだ
(実際には、本当日々、この付近で鉄道を横切りたい人は自転車で車道を通って、百反隧道を通行する)

hyaku5.jpgこの橋、わたりきったところがまたスゴイ。道の真ん中に降り口があるのだ。


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普通、歩道橋とは道の端と端を結ぶもの。出口は道の端であり、普通は道路の真ん中に着地はしない。

しかし、この歩道橋、降りたところは道の真ん中の島。歩道橋を渡った後で横断歩道を渡る必要がある。・・・・なんで、あと数メートルがんばれなかったのだ~。

かなりトホホな要素のそろった橋なのだ!

こういう橋、是非、後世に残してもらいたいもんだ。



宮城プリズン見学の前にちょっと見てきたい橋があった。

仙台の大橋だ。

広瀬川にかかるこの橋は、一見どってことないにもかかわらず、なぜかガイドブック掲載率が高い。

なにか、スペシャルな特徴や橋マニアをうならせるものがあるのだろうか?

そばには、青葉城もあるので、ついでに独眼竜も見ることができる。そこで、ちょいと大橋まで~

こんな感じ

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広瀬川が良く氾濫したので、何回も建て直され、この橋は昭和13年にたてられたもの。親柱、灯篭、高欄などに細かな装飾がなされているのが、まあ、マニア的にはふつうだね。ガイドブックにはまずでていない横浜人道橋のほうがマニア心はくすぐるぜ。

結局のところ、せっかくいったのだが、とくに見るべき物は無し、ごく標準的な橋でした。

強いていえば、大橋の下で寛永元年に、ポルトガル人のカルバリオ神父と日本人のキリシタン8名が水に浸される迫害を受け殺害されたそうで、その銅像がひっそりとたっているところがスペシャルなところかな、しかしこれは橋マニアには関係ない。

ohasi4.jpgまあ、マニア旅行も時には並の成果しか得られないということさ~。

先日、板橋の堀之内人道橋の閉鎖問題を取り上げたが、たぶん、ちかいうちに閉鎖される可能性のある橋は横浜駅にもある。

横浜駅きた東口ときた西口付近を結ぶ人道橋だ。

夕方のラッシュ時だというのに誰も渡っていない,これがその橋じゃ。

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この橋は、横浜駅北口連絡通路がなかった時代には、横浜西口と東口を結ぶ主要な人道橋であった。しかし、いまや、この橋の真下に北通路という相当立派な地下通路が完成し、この橋の存在意味はなくなった。

この橋を渡る代わりに地下連絡通路を渡る方が、(1)きれい、(2)治安も良い、(3)明るい、(4)安全、(5)エスカレーターもある、(6)エレベーターまである、(7)おしゃれなためはるかによい。

特に女性は夜間この橋を渡るのは本当に避けた方がいい。

現在ではこの橋を渡る人はほとんどいない。というか存在自体が忘れ去られている。

しかし、この橋はじつはなかなかのものなのだ。

なにしろ、駅のホームのほぼ真上を通過し、しかも、安全面での配慮は全くなし、一歩、踏み出せばすぐに線路に落下する。落下防止の金網などのしゃれた物はない。ある意味コワイ。

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yhasi4.jpg(わたしゃ違うが)鉄道ファン的には真上から電車を見られし、写真も撮れる。ホームの人々やホームの天井の上がどうなっているのかもわかるという点でいい橋だと思う。ちなみにホームからこの橋は見えるがだれも見ない・・・そんなところに橋があるのに気づく人は少ない。

yhasi5.jpgいまは地下鉄になってしまった東急東横線の廃鉄橋も近くで見られるぞ。

yhasi7.jpgしかし、落書きやゴミは多く治安は悪い。いたずら書きも多く、内容はトイレのエロ落書きレベルになっておる。

たぶん、本当に近いうちにこの橋はなくなるだろう。現在残っているのも奇跡的、というかたぶん、横浜駅の他の部分の工事が優先されて、忘れ去られているだけだろう。橋マニアのひとはいまのうちに渡って、写真を撮って、記録に残しておいたほうがいいと思うよ
  
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JRの鉄道の線路をまたぐ人道橋の中に相当老朽化したものがいくつかある。

そういう橋を、「こんな橋、安全上、まずいんじゃない」とおもいつつ橋マニア的に楽しんでいたが

そのうちいくつかの橋で撤去計画が進んでいる。

普通に通れるうちは文句を言うが、いざ撤去となると悲しい。

そして、ついに6月7日そのうちのひとつ、池袋→板橋(東武・北池袋)間の堀之内人道橋が閉鎖された。

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閉鎖される前にいって最後のひと渡りをしたかったのだが、最近、体調が優れなかったので

ついつい行きそびれてしまっていた。

この橋は、池袋のJRの操車場の上をわたっており、ちょっと壊れそうで味わいの深い橋だった。しかも、結構距離があり渡りがいがあった、少し揺れたし。たぶん、鉄道マニアは相当楽しめた橋だったろう。

池袋本町側からみたところ

hasi1.jpg上池袋側から橋を望む

hasi3.jpghasi2.jpgとなりの堀之内橋(川越街道)から見たところ(ちょっとみえにくいですが・・・)。

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上池袋側登り口の現状。閉鎖された直後です

hasi6.jpgつぎはこの種のそろそろ撤去されそうな味わいのある首都圏の人道橋をいくつか紹介しようマニアックス(続く)



建築マニアという趣味がある。

これは本当に深い趣味で、設計から鑑賞まで、現代建築から歴史的建造物までさまざまな対象をさまざまに楽しんでいく、マニアだ。

ちなみに法政大学の皆さん。55/58年館て建築雑誌にもとりあげられる歴史的建造物だって知ってました。大江宏設計のモダニズム建築。最近「失われそうな昭和の名建築」みたいな特集があると結構良くとりあげられます。「これ早く建て替えろよ~」とかいわないように。

さて、建築マニアの一種に「橋マニア」がいる。これは橋に魅せられた建築マニアである。

橋マニア向けの本も何冊もでている(なんて、一般の人々はあまり知らないでしょうが)が、最近ブルーバックスでも「橋の科学」がでて、なかなか勉強になった。橋梁工学なんて専門書は、シロウトにはなかなか読みこなせないので、こういうのを出してくれると本当に助かる。しかし、売れるのか~この企画??

hasi.jpg橋マニアにもいろんなタイプがあるが、すべての橋マニアのあこがれ餘部鉄橋がもうすぐ(7/16~)工事に入ってしまう。実は、私はいったことがない。一度、近くまでいったのだが、つい航空マニアが優先してしまい。餘部に向かうはずが、出雲空港から博多に飛行機に乗って飛んでしまった。あれは本当に後悔しているぜ。7/16までに餘部いかなくては・・・・

さて、今回、橋マニアックスの第1回として(おい、続けるつもりなのかよ、この企画)紹介したいのは、山口の角島大橋だ。ここを渡るために、レンタカー借りて、山口宇部空港から数時間走ったのだ(まあ、途中でふぐとか食べましたが)。

角島大橋は、山口県下関市豊北町と角島を結ぶ1700メートルの離島架橋、なにしろ海の上を通るんで、眺めは最高。途中存在理由がいまいちわからないアップダウンもついているが、これがまた、いいアクセントになっている。まあ、この橋、わたって、角島にいっても海水浴場と灯台くらいしかないのだが、この橋自体が、わざわざ訪れる価値のあるスポットになっている。あまりにも景観がかっこいいので、車のコマーシャルとかにもよくつかわれるらしい。私がいったときはジャージの中学生が橋を大挙して走っていたので、かなり、トホホな状態だったが・・少なくとも自然景観は最高だった(以下は角島側から大橋を望んだところ)。

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難点は、ここにいくまでの過程や帰る道では、とくに観光地がたくさんあるわけでないので、タダ単に橋を見に行くということになってしまうということだろうか?しかし、それでも、いくのがマニアックス。


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