2021年1月アーカイブ

東京2020大会の無観客開催を!

皆さん、今年もよろしくお願いします。

「体育の科学」の最新号が発刊されました。「体育・スポーツへのオンライン・コミュニケーションの導入」という特集を担当させていただきました。体育・スポーツにおける、オンライン・コミュニケーションの最先端に触れることができます。どうぞお手に取ってください。

巻頭言に書いたことに触れます。東京2020大会 (オリンピック・パラリンピック) の通常開催が厳しくなりつつあるという報道が見受けられます。そんな世相は理解しつつも、出場を目指しているアスリートたちのことを考えると、苦しい思いが募ります。

無観客での東京2020大会開催を、積極的に検討すべきです。
もはやそれしか、開催への道はないように思います。

大会に関わる様々な人々は、大会の開催に向けて知恵を絞るべきです。そして、自分の立場にとらわれず、声を上げるべきです。アスリート・センタード (アスリート・ファースト) とは、そういうものではないでしょうか。

巻頭言の最後に私が書いた一文を、以下に引用します。

「感染拡大が続く状況下で、アスリートセンタードを実現するため、東京2020大会を無観客で開催する可能性を排除すべきではない。無観客で開催される大会でこそ、オンライン・コミュニケーションの新たな可能性が切り拓かれると期待を込めて」