体育の科学「アスリートに向けた心理サポート研究の最前線」

こちらもご報告が遅れましたが、「体育の科学」68巻4月号が発行されています。この号の「アスリートに向けた心理サポート研究の最前線」という特集の編集を担当しました。

特集の内容は、以下のとおりです。

◆研究成果に基づいた心理サポートを実践するために 荒井弘和

◆動機づけを高める秘密-脳の中の3つのネットワーク- 小谷泰則先生

◆感情をコントロールする技法 高井秀明先生

◆運動技能に与える声掛けの効果 菅原翔先生

◆新しい認知行動的技法 深町花子先生

◆勝つためのチームビルディング 内田遼介先生

◆心理サポートの実践研究 米丸健太先生

◆発達障がいとアスリートへのサポート 金澤潤一郎先生

スポーツ場面で心理サポートを実践する私たちは、自らの実践の基礎となる研究成果や、自らの実践に関連する研究成果を配剤して、現場に寄り添ったサポートを行うべきだと思います。そこで本特集では、アスリートに対する心理サポートに関する最新の研究成果が紹介されています。今回の特集を機に、心理サポートの実践に貢献できる研究成果の蓄積がいっそう進展し、現場に寄り添った心理サポートが展開されるよう期待しています。